晴れ SSW 6〜8m/s 午後やや強くなり12m/s前後となる
参加者は垣本、金子、松田、宮田。垣本、金子は家族連れ。松田は娘連れ。
藤沢市オープンヨットレースに松田が参加した。今年2度目のレースとなる。
同好会なので基本的に活動はブルーウォーターなのだが、ディンギーでブルーウォーター派などという言葉は似合わない。
硬派なことを言うようだが、実は会社の労働組合文体部から部費を援助してもらっていることもあり、競技活動にも積極的に参加してちゃんと成績を残すことで部費援助の増額を狙っている。
| 順位 | 出艇数 | |
| クラス別 | 7 | 10 |
| 総合 | 48 | 58 |
ヤードスティックナンバーによる修正順位のみで、クラス別順位は公式には発表されていない。
藤沢市ヨット協会のこのページ
にレース成績が公開されている。写真集はこのページ
に。
参加艇数は58艇、17艇種。
6月8日に参加した神奈川県民セーリング大会の168艇などというマンモスレースに比べて、すっきりしたレース艇数だった。最も参加艇数の多かった艇種はレーザーで10艇。470とシーホッパーSRが各8艇で、相変わらず470とシーホッパーの人口の多さがよく分かる。
レースコースは上-サイド-下の三角コースを2周する。470や国際14などの艇速のある舟は3周、艇速のないOPなどは1周と艇速によってクラス分けをしており、前回の神奈川県民セーリング大会と同じである。
レースは1レースのみなので、レース結果には多少の運不運を伴うが、体力なしの松田にとって1レースのみというのはありがたかった。
艇長会議後、すぐに出艇したので比較的余裕を持ってレースに臨むことができた。
スタート前にラインの位置も長さも充分確認できたので、スタートではずいぶんといい位置にいた。
もっともスタート直後に艇速が上がらずもたもたした。波がややチョッピーだったこともあってよくたたかれ、レース全体を通して上りに艇速がなかった。下りでは結構長くサーフィングを続けられたので何杯かは抜くことができたのだが、上りで抜き返されるレース展開だった。
レーザーのレース時間はトップが49分33秒、私が55分21秒、ドンケツが57分。
レース時間の分布では、1位から4位までの開きが4分強、4位と5位間は1分半、そして5位以下は2分以内で全艇がフィニッシュ。上位はダントツに続いてポツリポツリとフィニッシュし、終盤グループがダンゴになってフィニッシュしたということになる。
松田のトップとの時間差は5分48秒。すなわち10%の差となるから、艇速を10%改善できればトップ集団に仲間入りできるということになる。その10%が難しいんだろうけど、もう少し練習すれば上位を狙えるかも、などという希望を持ってしまう。
レース運びとしては、相変わらず反省点は多くあるが、なかなか気持ちのいいレースだった。
写真は一枚もない。
藤沢市ヨット協会の写真集のページに一枚だけ写っているのでいただいてきた。
フィニッシュ直後にスターボードで続けてフィニッシュした470の動きを確認しているの図。

閉会式は表彰式から始まる。表彰式はまったくお呼びでないが、賞品をもらった。
実はじゃんけん大会があって、ズボンをゲットした。Lサイズでは松田の役には立たないが、何かをもらったこと自体で単純にうれしい。
オープンレースには積極的に参加することにしよう。
松田がレース参加するというので、垣本、宮田、金子が応援に来てくれていた。
艤装解装も手伝ってくれて、応援がいると助かるだけでなく、やはりうれしい。
松田のレース後、時間があったので、金子が練習に舟を出した。結構風が強くなっていたようで、戻ってくるのに苦労していた。
以下は、金子からの報告。
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いやぁ、まいったまいった。
5回目の乗艇にして、はじめて一人で港の外に出ました。
相当吹いていたし、怖かった。後で知ったのですが出艇時は既に黄旗、僕が戻って宮田さん・垣本さんが出ていったときは出艇禁止でした。
案の定、貴重な体験をすることに。
ふらふらしながら防波堤を出ると思うように艇が進まなくなり初めての沈。実は沈起こしの練習をしたことはなく、本で見た絵を思い出して起こしました。(笑;その時は笑えなかったけど...)
起こした後もうまく操れず、再度沈。今度は風上にマストを立てたので、そのまま反対側にひっくり返り、へろへろに...
復帰後しばらく格闘しましたがまたまたひっくり返り、今度は完沈!(すごい孤独感でした...)
センターボードがほとんど抜けてしまったので、引っ張り上げるのに一苦労。無事引き上げたセンターボードにじわじわと体重をかけながら、ようやく復帰。
今度は、ブームバングがはずれてブームが抜けそうに...
次々に起こるアクシデントに、ホントにへろへろ。
そんなことをしてたので、レスキューにマークされていたようです。
いよいよこれは戻れないかなぁ、などと思っていると、「そんな事じゃ戻れねぇぞぉ!」「え?」
「メイン引けぇ!」「ハイ!」
「もっと引けぇ!」「ハイー!」
「ラダーが上がってる、戻せ!」「ハイ!」
「引け引け!」「ハイッ!」
「ティラー押すなッ!」「ハイ!」
「まだ押すなッ、我慢しろ!」「...」
という具合にレスキューにアドバイスをもらい、何とか生還。(よかった...)
なぜうまく走らせられなかったかは、後で松田さんにレビューしてもらったので、とてもプラスになりました。
つまり...
ヒールする→怖くなる→起こさないでコクピットにうずくまる→シートを出す→進まない→だから曲がらない、という悪魔のサイクルにはまりました。理屈がわかるととても悔しいなぁ。
次はもっとうまく乗るぞ、と決意を新たにした次第。外見は失敗ばかりだったけれど、自信にもなった。
文章で書くと短いのですが、一時間は海の上にいました。おかげで月曜日は全身筋肉痛。右腕の内側を何かの時に強打したらしく、真っ青になり大きく腫れ上がっています。(痛)
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さらにその後、垣本と宮田が2人で舟を出した。強風で二人とも早々に逃げ帰ってきた。
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